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福祉と古本屋のミックス企業、障害者雇用を推進するネット古本屋浩仁堂の活動紹介ブログです。
買取額50%アップキャンペーン
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    古書店浩仁堂のアマゾン在庫です。

    ●浩仁堂のオークションページです。

    ぜひご覧ください。

     

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    このたび、浩仁堂ではFacebook限定クーポンとしていいねとシェアをしてくださったお客様に買取額を50%アップするキャンペーンをいたします。皆様のご利用を心よりお待ち申し上げます。

     

    株式会社浩仁堂

     

    クーポンにいいね!とシェアで古本買取額50%アップ

    ・浩仁堂は社長含め40人以上の障害者が働く古書店です。

    ・8月15日〜11月15日まで、このクーポンにイイネとシェアを両方なさった方に買取額50%アップキャンペーン中

    ・弊社に「クーポンを利用して買取希望」とご連絡下さい。連絡方法はフェイスブックのコメント欄、お電話、メールで。

     

     

     

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    即売会のご案内

     

    好書会

    8月24日(土)〜 8月25日(日)
    午前10時~午後6時

    日曜日は午後5時まで

     

    杉並書友会

    8月31日(土)〜 9月1日(日)
    午前10時~午後6時

    日曜日は午後5時まで

     

    杉並区高円寺北2-19-9
    「西部古書会館」(高円寺)高円寺駅下車北口、徒歩3分
    「オリンピック」そば!にて開催されます。

     

     

    ■□ □■■■■■□ □​■■■■■□ □■■■■■□  

     

    学術書(専門書)・美術工芸書・語学CD本 語学教材
    の買い取りなら浩仁堂にお任せください。!!!!
    障害害者雇用を推進するNET古本屋「浩仁堂」(コウジンドウ)
    〒180-0022 東京都武蔵野市境1-17-6-106
    /fax0422-55-1533・メール:Info@kojindo.jp

    ホームページ http://www.kojindo.jp/

    | 広報 | 20:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    久しぶりの市場
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      2019年7月10日の風景

       大市開催のために通常市が1週間お休みの後、水曜日の資料会という名の市場に出かける。気持ちは勇んでいる。バイトさんには15時に車で神田に来てくれるように頼んであるが、ちゃんと利用者さんの仕事に足りるだけ落札できるだろうかと不安になる。11時半に到着したのは、中央線支部の総会資料の組み合わせと封入作業があるからだ。半年ぶりに「むしくい堂」さんにお会いできた。SEO指南の御礼をする。

       

       作業終了後、資料会の品物を見てまわる。さすがに1週空いただけあって、荷物が満載だ。一通り見て回って重点的に入札する所の目星をつける。入札ってどんな感じだっけ?とまた不安になる。1週間あいだが開くと、自分が落札出来る事を忘れてしまう。落語「百年目」に出てくる「商売の切っ先が鈍る」という表現が頭に浮かぶ。

       

       機関紙部の古書ことばさんから、ネット古本屋の座談会に関して寛名堂さんに校正を言い遣っていたのだが、寛名堂さんが見つからない。金曜日まで、校正してもらわなければならないのに困ったなあと話していると、寛名堂さん登場。原稿を私のアカウントからプリントアウトしょうとするが上手くいかない。よく考えたらここは組合本部なのだから、データは職員が持っていた。自分の相変わらずのうかつさに苦笑。あとの手はずは、ことばさんに引き受けていただいた。

       

        落札も、予算の範囲でできる。量はかなり買えたが、洋書で底上げしてあから、直ぐに売れるものはそう多くはない。バイトさんに車満載にして持ち帰ってもらう。

       

       8階で一休みしていて、古本屋さんが書いた本の棚を見ると、早稲田「古書現世」向井透史さんが本を出されているのを発見した。普段ブログで拝見してていい文章を書かれるひとだと思っていたが、本も出版されていたのだ。あれだけ書けるのだもの、それは本の1つも出して当然だろう。大きな体に似合わない、繊細でペーソスの溢れる良いエッセイが並んでいた。

       

        18時から、7階で合同会議、向井さんに、ご著書を拝見して、とても感動した事をお伝えした。会議後、広報部の流浪堂さんとフリーペーパーについて打ち合わせ少々。会計の丸沼書店さんから、浩仁堂が西部の清算が遅れている事を指摘された。いけない。また、うっかりである。理事の風上にも置けない。

       

      長い会館での1日を終え、帰途に着く。

       

       

      中央線展

      7月28日(土)〜 7月29日(日)
      午前10時~午後6時

      日曜日は午後5時まで

       

      杉並書友会

      8月3日(土)〜 8月4日(日)
      午前10時~午後6時

      日曜日は午後5時まで

       

      杉並区高円寺北2-19-9
      「西部古書会館」(高円寺)高円寺駅下車北口、徒歩3分
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      | 仕入れ | 18:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      第2回ネット古本屋を考える前半
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        シリーズタイトル :生き残る古本屋考

        第2回ネット古本屋を考える前半


         ネット古本屋と言えば、古本屋の世界では平成を際立たせた業態である。典型的なイメージを書き出すと以下の感じだろう。セドリ出身。ネットに強く、SEOやリスティング広告を駆使して、宅配買取で大量に仕入れ、最低価格で出品し、常に価格改訂し、最安値を保つ。在庫はせいぜい持っても半年くらいで売り切る高回転型、売上は平均的な古本屋さんの1年分を1カ月で稼ぐ。

         ところが、今回取材してみて、それもまた、筆者の勝手なイメージに過ぎないことが分かってきた。古本屋も色々なのは承知していたが、ネット古本屋だって色々なのである。第1回の取材では、これも偶然なのだが、上のイメージを覆す古本屋さんが揃った。
         各々の古本屋さんがどんな業態をとるかを決めるのは、もちろん外的な条件もある。しかし、最も大きいのは個々の古本屋さんの本やビジネスへの価値観である。更に、言えば、本やビジネスを超えたところの、「いかに生きるか」「生きていく上で何を大切にするか」である事が見えてきた。

         


        ATELIER(古書アトリエ)
        自分の居場所としての古本屋

        本文
         ATELIER(古書アトリエ)さんのウェブサイト(*1)を見てみよう。スッキリと明るいフレームに美しいカバーの書籍が並んでいる。取り扱い商品はデザイン、建築、美術、ファッションである。 ほとんど新刊かと見紛う美本である。お値段も3000円以上が多い。この在庫は良い仕入れができていないとこうはいかない。実店舗はなく、国分寺に事務所を構えてアマゾンマーケットプレイスと自社サイトで販売している。取材した2月で開店5ヶ月のフレッシュな古本屋さんである。

         店主の早水香織(30歳)さんは、スラリと背の高く、ショートカットがよく似合うオシャレな女性だ。黒っぽい格好のおじさんたちの集まる古書組合の市場では目を引く存在の一人だ。「ビブリオ古書堂の事件手帖」の栞子さんではないが、もはやステキな女性が何人も古本屋になる時代なのだ。

         大抵の古本屋さんがそうなのだが彼女も初めから古本屋になろう思っていたわけではない。京都の芸術大学を卒業して、デザイナーになる為に上京してきた。広告代理店に勤務するが、彼女がイメージしていたデザインナーと現場の仕事はまるで違っていた。現場のスピード感と夜中の12時から打ち合わせが始まるような激務に、ついにはパソコンを見るのさえ嫌になるほど、心身を消耗させきってしまった。


         そんな時、知人に連れて行ってもらったのが吉祥寺の古本屋、百年である。そこには彼女の理想の棚が構築されていた。ここで働けば自分の知識が積み上がり、線になり、面になるだろう。そんな確信があった。そして、百年という場所は彼女の期待に応え、さらにはそれを超えたものを与えてくれた。それは、古本屋が情報発信の基地となることだった。新進気鋭のアーチスト、作家、詩人、編集者を招いてのトークイベントによる情報発信である。彼女自身もイベントを担当した。自分のやりたいことが、全て百年にあった。

         自分が素敵だと思うアート系の本や作家をお客さんに提案していく。そんな働き方をしたいと考え、5年勤めた百年さんに別れを告げて、2018年9月に独立した。東京古書組合にも加入して、市場からも仕入れている。しかし、彼女の欲しいアート系の良本は、競争が激しく、落札価格がはね上がる。そこで、彼女は売れ筋の人文書籍をアマゾンで売り、それを資金にアート系の書籍を落札しようとしている。しかし、売れ筋の人文書籍もまた競争の激しいジャンルなのである。商売を成り立たせるのは簡単なことではない。しかし、自社サイトでは自信の在庫を並べることで、買ってくださる方がピンポイントで訪れて下さり、また、アート系の書籍を売る場所としても認知してもらえるようにしたいと努力を続けている。

         今の彼女からは危機感や焦りは感じられない。 在庫の構築、ウェブサイトの構築、お客様とのコミュニケーション、そして、情報発信。それらの仕事が誰に命じられるわげでもなく、自分が思うようにやっていけることにやりがいを感じている。休みの日にカフェなどに行っても、その場所が何を表現しようとしているかが気になってしまう。ある意味、24時間仕事をしているようなものだ。 しかしそれは、デザイナー時代と違って彼女を蝕まない。一度は挫折したデザイナーという仕事を、古本屋という仕事の中で、実現しようとしているようだ。今の夢は一人即売会を開く事だという。なるほど、これは彼女にとっての個展なのだ。心地よい居場所を求めたら古本屋になったというのが彼女の仕事選びだ。

         

        (*1)http://books-atelier.com/

         

        ATELIER さんお勧めの本

        『ひとの居場所をつくる』西村佳哲(筑摩書房)
        「これからの日本でどう生きていこう?」働き方研究家として活躍する西村佳哲さんが、ランドスケープ・デザイナーの田瀬理夫さんの話をつうじて、働き方や暮らし方(その先にある生き方)を考察し探求していった過程をまとめた一冊。目先の生活だけでなく、別の角度から働く環境、日々の営みを見つめ直すきっかけを与えてくれます。」(早水香織)

         

         

        株式会社古書ことば

        「何もしないこと」をめざして

         

         

         亀有駅、「こちら亀有公園前派出所」の主人公、両さんの銅像を左に見て10分ほど歩くと 「株式会社 古書ことば」さんの事務所兼自宅に到着する。2階建の1階部分に在庫が並んでおり、2階がキッチン、リビング、書斎そして寝室である。男性の一人住まいには十分広い。加えて、イラストや現代絵画などが飾られていて、スッキリと小綺麗な住まいだ。店主は山賢(43歳)さんである。

         

         古本屋の世界に入って16年。現在は、古書籍通販サイト「日本の古本屋」と年に4回の即売会に出品している。山さんも、もともと本は好きだったが古本屋になろうとは思いもよらなかった。編集の専門学校を出て広告代理店に就職した。仕事もまかされ、マクドナルドにコピーが採用されたりもしたが、激務に心身を消耗させてしまったのは偶然にも今回取材対象になったアトリエさんと同様だ。

         

         退職してしばらく身体を休めた後、 印刷会社に就職した。もともと、職人気質であり、人より物に向かうのが好きな山さんには、仕事は合っていた。しかし、同僚との付き合いがネックになった。職人さんの話題は何処も同じ「飲む、打つ、買う」に限られていた。山さんはそれらに全く共感できなかった。半年後、再び無職となった。職安へ行くふりをして公園で過ごして、公園にくる子供達と相撲を取ったりもした。そろそろ、無職も苦しくなってきたなと感じたころに目にしたのが、神田 「古書かんたんむ」のバイト募集の広告だった。


         かんたんむの仕事では、山さんの希望としては、だらしなくやりたかったが、そうはいかなかった。出来たばかりのサイト「日本の古本屋」に出品していくと飛ぶように売れていった。忙しかった。 でもそれが楽しくなってきた。得意の外国文学を皮切りに、次第に任せてもらえる分野も増えていった。同僚や市場にも気の置けない仲間を得る事ができた。古本屋は、職人であり、 頭脳労働者であり、肉体労働者である。加えて本に関する造詣をやり取りできる状況は山さんにとって最も居心地の良さとやり甲斐を感じることができる場所だった。


         1年半ほどして「かんたんむ」の社長さんから、「そろそろじゃないか?」という言葉をかけられた。選択肢はなかった。独立する事にした。店舗は考えずに自宅でネット販売を行うことにした。 在庫もお金もなかったが、市場での仕入れと「日本の古本屋」の出品を繰り返している内に、在庫も売上も伸びていった。そして、10年後には在庫が2万5千冊になった。売上も暮して行くのに必要充分な額に到達した。


         そんな時、事業家である父親から、「今のお前ならやれるだろう」と不動産を譲り受け、 その管理も仕事になった。息子が仕事に就けない時に不動産管理を任せる選択肢もあったはずだが、息子が自身の事業を切り盛りできるようになるまで待っていたのである。不動産管理が仕事の中心になったため、この10年で古本の在庫は2千冊まで減った。それを維持できるぐらいの仕入れをしている。


         生活が落ち着いた今、やっと「何もしない事」を方針にしていると言う。筆者が「それでも人は何かしてしまうじゃないですか?」と、問うと、「そうなんですよね」と答えて、欧米の雑誌やヴィジュアル系の本から切り抜いたコラージュ作品の一冊を見せてくれた。筆者には実に面白い物に感じられた。驚いた事に飾ってあるイラストも山さんの作品なのだ。現代アートの作家のものだと言われたら信じてしまった事だろう。

         

         「古書ことば」の屋号に違わず、実に厳密に概念を用いようとする。哲学科卒業の筆者とっては心地よい会話であった。「何もしない事」を目標とする古本屋で、大家で、哲学的に思考し、アート作家でもある。明治の文学に登場する「高等遊民」という種族が現代に存在するとしたら、山さんの様な人間なのかも知れない。村上春樹の初期の主人公たちが、物事にかかわらないことをモットーとしていたが、そんな感じか?しかし、山さんは東京古書組合の理事でもあるのだ。わざわざ面倒を引き受けている。不思議な方だ。

         

        「日本の幽霊名画集」

        安村 敏信監修 人類文化社

        幽霊の好きなところは実体と気配の間を行ったり来たりしているところ。年をとればとるほどその境界がおぼろになって中心のない周辺だけがどんどん広がっていく気がします。私たちの生活や、古本屋もまた多分に幽霊みたいなところがあるのでこの本を選びました。

        (山賢)

         


         

        古本即売会のご案内

        古本好き・読書好きの皆さま

        100円から様々な本を取り揃えています。

        週末は是非、お出かけください。

        好書会

        7月13日(土)〜 7月14日(日)
        午前10時~午後6時

        日曜日は午後5時まで

         

        中央線展

        7月27日(土)〜 7月28日(日)
        午前10時~午後6時

        日曜日は午後5時まで

         

        杉並区高円寺北2-19-9
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        この頃の古本屋浩仁堂
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          古本買取のお問合せ 

           

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          ぜひご覧ください。

           

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           2019年6月20日現在の浩仁堂の古本屋部門について皆様にご案内申し上げようと思います。ここにこうやって書いておけば、半年、1年そして数年とたったのちに、どのように課題が解決できたのか、あるいは、課題を引きずったままなのか検証できますからね。

           

          仕入れ

          ●市場

           一般のお客様からの買取依頼は昨年までは月に20回程度はあったのですが、本年度に入ってから徐々に減ってきています。ですので、アマゾン向けの本はどうしても市場に頼らざるを得ません。そういった本は、古本屋さんが競争で落札に来ますから、必然的に高値になってしまいます。昨年のデータでも仕入れ値に対する売り上げは3倍です。古本屋にしては厳しいと言わざるを得ません。しかし、ほかの小売りに比べれば利益率は高いので、出張買取が軌道に乗るまで、なんとか踏ん張って買い続けるしかありません。

          先日もある古本屋さんから「こら浩仁堂!自分ばかり高いのをごっそり買っていくんじゃない。もうすこし、場の空気を読め」と冗談で怒られました。今後もKYを続けていきます。

           

          ●出張買取

           上にも述べましたように出張買取のご依頼が減ってきています。その理由を考えてみますと。以前のようにビラまきを定期的に行わなくなってきた。ブログの更新を怠っているぐらいしか思いつきません。早速、ビラまきは6月から決まった曜日に復活させました。また、ブログも買取ブログと合わせて週に1、2回は更新するようにしました。やはり、お客様にもどういった品物が高くなる、あるいは、古本屋は大型家具や家電を除けば、ご家庭のたいていの物を買い取れるということをお知らせしていくのにブログを活用していこうと思います。ある古本屋さんは、月にグーグルの広告代を数百万円支払っているそうです。とてもそんなお金は浩仁堂にはありませんので、地道な頑張りで状況を変えたいです。店頭に「本をお売りください。高価買取」の、のぼりを設置しました。思った以上に目立ちますので、こんなことならもっと前から設置すればよかったと思いました。

           

           数年前には1万冊の古本も2日で買取できましたし、今年度は、8千冊の古本を仙台mamaの指揮の下、仙台から買取することができました。機動力も量をこなす力も培われてきていますので、出張買取はぜひ、浩仁堂へご用命ください。

           

          ●店頭買取

           これは、数は多くはありませんが、1日にお二人ぐらいはお見えになります。1日10冊だったとしても、1か月すれば、2百冊以上になりますから、店頭買取も大切にしたいです。

           

          ●背どり

           浩仁堂は月に2回以上、高円寺の即売会に参加しています。浩仁堂の参加する即売会は100円・150円・200円の古本が山ほどあります。するとその中に600円、1000円になるもの、ごくまれには2000円以上の本もまぎれています。これらをせっせとほかの古本屋さんの棚から見つけて仕入れています。私はこの商売を背どりから始めましたので、その当時の宝探しの感覚が戻ってきて楽しくやれます。

           

          販売

          ●アマゾン

           この6月に新たに倉庫を設置して、マックス1万冊まで在庫を収納できるようにしました。私も市場から全力で仕入れてきますし、カバーヌのスタッフも利用者さんも全力で入力してくれますので、なかなか、在庫の数が伸びないのが悩みです。それでも、この1か月で500冊近くは伸ばすことができました。これをあと1年続ければ、1万冊に近づきます。

           1日のアマゾンの出荷数は30冊〜50冊です。送料の値下げで、レターパック・ゆうメール・ゆうパックと梱包が煩雑になったにもかかわらず、利用者さんたちはとても手早く正確に作業をこなしてくれています。

           

           アマゾンの在庫に関してアマゾンを通さず、直接に注文くださった方に1割引きで提供いたしております。

           

          ●ヤフオク

           ヤフオクはずっと安定して、アマゾンの半額程を売り上げています。出品できる人がもっと増えるといいのですが、現在のバイトさんと利用者さんたちが安定してお仕事をしてくれていることをまずは感謝したいと思います。

           

          ●即売会

           神田の即売会を昨年から整理して、現在は月2回以上の高円寺の即売会に集中しています。お陰様で売上は参加店の中で上位を維持することができ、時には1位になることもできています。浩仁堂のネタは、古本コレクターにはそんなに受けません。ですから、神田では成績がよくありませんでした。結果的に積読になるとしても、少なくとも購入時点ではその本を読みたい、あるいは、勉強したいという方のニーズにこたえられる在庫であると自負しています。人文系の読書・研究に浩仁堂の即売会をぜひ、チェックしてみてください。

           

          ●店頭

           浩仁堂は2坪ほどの店舗を持っています。並べてあるのは、文庫、児童書・絵本、CD・DVD、料理・手芸・園芸などの実用書、人文系の専門書です。100円から400円程度のお求めやすいものを多く取り揃えています。週に1回は在庫を更新しています。お近くにお寄りの節はぜひ、覗いてみてください。アマゾンの在庫は近くの倉庫に置いてありますので、事前にご希望を伝えてくだされば、倉庫をご覧になることもできます。倉庫の在庫をご購入の際はもちろん1割引です。

           

          ●市場売り

           昨年は市場への出品を頑張っていませんでした。今年は月3回は出品をしたいと思います。お陰様で、出品物も評価をいただいて、思った以上の高値で落札してもらっています。

           

           

           

           

           

           

           

          好書会

          6月22日(土)〜 6月23日(日)
          午前10時~午後6時

          日曜日は午後5時まで

           

          好書会

          7月13日(土)〜 7月14日(日)
          午前10時~午後6時

          日曜日は午後5時まで

           

          杉並区高円寺北2-19-9
          「西部古書会館」(高円寺)高円寺駅下車北口、徒歩3分
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          ウツとダイエットと筋トレと
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               master-kです。

             この病名をご存知ない方が多いと思いますが、私は双極性障害況燭箸いι袖い18年ほど患っています。つまり、私は仕事で精神障害者の支援をしていますが、自身が精神障害者でもあるのです。私の病気は軽い躁状態とウツを繰り返すものです。ウツになると、気分の落ち込みと同時に身体も酷くダルくなって寝込む日が多くなります。食事の面では甘いものやご飯を限りなく欲してしまいます。そうすると、余計にダルさとウツを深めてしまうようだと感じていました。18年もそんな事を繰り返していると、さすがにもう、うんざりしてしまいました。

             

             そんな時に「うつ消しごはん」(*1)という本と、ケトジェニックダイエット(*2)という方法に出会いました。この本によれば、ウツは軽減するけれどもなかなか完治までいかないのは、糖質依存による、血糖値の不安定が原因だということでした。血糖値が不安定だとイライラやダルさ急な眠気といった症状がでてくる。それを、タンパク質中心の食事にして鉄分を補えば、血糖値が安定してウツ症状が消えていくというものでした。これは、私の体験からも納得のいく主張でした。そこで思い切ってケトジェニックダイエット、つまり、糖質を1日10g以下に抑え、タンパク質と脂肪と緑野菜の食事に変えました。

             

             ケトジェニックダイエットには筋トレも不可欠です。実は4年前にパーソナルトレーニングを受けた事があり、その時、もう自分はウツ状態から脱却したのではないかと思えるほど体調が良くなったのでした。そこで今回も食事に加えて筋トレも怠け怠けですが続けてけていきました。すると体重が1ヶ月で61kgから57kgに落ちてきました。加えて気分良く働ける時間が徐々に増えてきました。そして何より、そういった進展を見せている自分に対して肯定感が高まってきました。

             

             もちろん、私の人体実験は1ヶ月に過ぎません。確信を持って言える為には、さらに経過を見る必要があるでしょう。しかし、著者のクリニックでは多くの患者さんが快方へ向かっているようです。 そして、多くのフォロワーによって「うつ消しごはん」の説くところが確証されてくれば、ウツやその他の精神病で苦しむ多くの人々にとって福音になる事は間違いありません。

             

             「低糖質高タンパク質ダイエットと筋トレでウツな気分が軽くなる。」この事が真実だとすれば、25年間仕事として精神障害と付き合って来た私にとって、とても大きなパラダイム転換に思えます。

             

             私はウツ病に対する、薬の有効性を認めます。それは、自分にも効いてきたし、薬のおかげで改善している多くの精神障害の人々を見てきたからです。しかし、薬ではほどほどによくなるのですが、中々、完治というところまで至りません。そこを、もし、ダイエットと筋トレで完治に近づけることができるとしたら、これは画期的なことです。

             

             思うに今までの医学は、精神病や心の病であるからにはその原因や治療法も、脳や心にあるとの思い込みが強すぎたのではないでしょうか?昔から、日本では気分を表す言葉に、身体の各部分が用いられますが、 その事に象徴されるように身体の状態と精神状態は密接に結びついています。現に血糖値の不安定さが、ウツ状態を引き起こすのです。今後の精神病治療には、身体全体の不調と精神状態がどのように結びついているかを見極めて、身体にどのように治療を施していくかも大切な要素になっていくように思えます。

             

             さて、この一見なんでもない方法が、現実の精神障害者にはとてもハードルの高いものでもあるのです。v「低糖質高タンパク質ダイエットと筋トレでウツな気分が軽くなる」のだとすると、「糖質過多で低タンパクの食事と運動量の少なさがウツ状態を引き起こす」と言えます。困った事に多くの精神障害者の生活は正にこの状態なのです。

             

             ウツで不安定な状態の人は、端的に甘いもの、あるいは糖質を更に欲します。すると、更にウツ状態が酷くなるという悪循環に陥っています。その障害の為、貧困の問題も抱えていますから、手取り早くお腹を満たそうとすれば、どうしても菓子パンやお菓子といった糖質に頼ってしまいます。貧困でなくても、日本の外食及び内食のメニューには炭水化物が圧倒的に多いのです。

             

             また、筋トレまでいかなくても、わずかなエクササイズであっても、何かをする体力も意欲も減退してしまうのがウツなのですから、エクササイズ実践への壁はとても高いのです。

             

             食事の工夫を考えてみますと、卵とプロテインを利用するとよいと思います。厳密なケトジェニックダイエットであれば、卵の黄身を食べても問題ないのですが、タンパク質を多少増やそうというレベルであれば、もったいないですが、黄身は食べない方がいいかもしれません。しかしそれがどうしても抵抗がある方は、仕方がない。黄身も食べてしまいましょう。今までよりタンパク質を増やせる事は間違いないのですから。

             

             プロテインは2キロで3千円ぐらいしますから、金銭的には多少痛いかも知れません。しかしこれはお米の様に、本当お金がなくなった時にこれだけで食いつなげられるものです。しかも、最近のプロテインは溶けやすく、フレイバーも様々に工夫されていて、とても飲みやすくなってきています。

             

             とはいえ、ウツ病で苦しんでいる方が、一人でこれを実践していくのはとても大変な事です。私のダイエットも家族の協力が不可欠です。そこで、力を発揮するのが、共に頑張れる仲間がいる場所だと思うのです。例えば、栄養士・整体と筋トレ指導のできるトレーナー・精神保健福祉士・臨床心理士と言ったスタッフのもとで20名くらいで1ヶ月の合宿をするなんていうのはどうでしょう。

             

             1日最低2食は、合宿所で高タンパク、高脂肪と緑黄色野菜たっぷりで、美味しくバラエティに富んだ食事をいただく。もちろん、鉄分とプロテインも摂取しましょう。そして、日中はお一人お一人の利用者さんの症状と体力に応じたエクササイズプログラムを提供して、さらに、マッサージも加えましょう。トレーナーさんはやはり若くて美しい男女のほうが利用者さんのモチベーションも上がりますね。そして、夕食の後には、皆で集まってその日に自分の取り組んだ事を報告し合い、お互いを称えましょう。 もし、思うようにいかなかったとしても、明日につながるように考え方を切り替えましょう。

             

             いかがですか。こんな所があったら、真っ先に私が参加したい。これは、ウツの人に限らず一般の方のダイエット道場として使えるのではないですか。ライザップに30万円払うとしたら、この施設にいくら払いますか?そのお金で儲けた分を貧困に悩む精神障害者の利用料を軽減するのに使う。我ながらいい考えではないでしょうか?

             

             私は、現在の施設の延長線上にこの道場を必ず実現させたいと考えています。えっ、軽く躁状態なのではないのか?ですって?そうかも知れません。しかし、私は双極性障害況燭両態で起業して現在10年目で11名のスタッフを抱えているのです。やれる!でしょう。

             

            (*1)うつ消しごはん―タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる! https://www.amazon.co.jp/dp/4908925402/ref=cm_sw_r_cp_api_i_6vv0CbXXKPR7F

             

            (*2)フェイスブックのお友達である加藤孝さんによる「ケトジェニックダイエット3週間チャレンジ」というプロジェクト。

             

             

            好書会

            6月22日(土)〜 6月23日(日)
            午前10時~午後6時

            日曜日は午後5時まで

             

            好書会

            7月13日(土)〜 7月14日(日)
            午前10時~午後6時

            日曜日は午後5時まで

             

            杉並区高円寺北2-19-9
            「西部古書会館」(高円寺)高円寺駅下車北口、徒歩3分
            「オリンピック」そば!にて開催されます。

             

             

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