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基本的人権のまとめ
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     2月のブログに「人権 区別 差別の基本的な話」
    と題して記事を書きました。問題を提起したままに
    なっていましたので、再掲の上
    議論を進めたいと思います。


    「わたしも福祉という人権や差別と係る仕事
    しているものとして、人権や差別の基本的な
    内容をお話したいと思います。

    権利という言葉を英語にすると
    rightです。言うまでもなく、正しい・
    当然という意味です。(右でもあります)
    人間ならば、当然にそういうふうに
    扱われるべき、そういうふうに扱われるのが
    正しいという、扱われ方が人権なのです。

    したがって、権利が国籍、民族、人種、性別、
    出身地、思想、信条、宗教などによって
    制限されたり、禁止されたりすると
    それは、端的に、不当、正しくない、
    すなわち人間として扱われていない
    ということになるのです。

    つまりこの、国籍、民族、人種、性別、
    出身地、思想、信条、宗教などによって
    人として当然のとりあつかわれかたが
    制限されたり、奪われたりすることを
    差別といいます。

    では、区別とはなんでしょうか?
    それは、日本人をロシア人とは異なる。
    ギリシア人とは異なるというふうに
    違いを認識することです。
    単なる差異の認識です。

    これで一応、権利、差別、区別の
    概念説明をいたしました。

    では、その上で問題です。

    日本の介護労働を、将来的に
    東南アジアの人々にお願いしようという
    議論があります。

    その時、日本人の有名人が、
    『東南アジアの人々にきていただくのは構わないが、
    その方々には特定の居住区に住んでもらうほうが良い。』
    というのは、差別でしょうか、区別でしょうか?」
    以上再掲

    この有名人が言っていることは、
    東南アジアの人々が介護労働力として
    日本に来た場合、住む場所を限定しようと
    いうのです。言うまでもなく、居住の自由は
    基本的人権の一つです。
    国籍によって基本的人権を制限しようという
    主張ですから、これは、国籍による差別と
    いう事になります。

    これは、どうにも言い逃れようのない
    事だと思うのですが、本人はこれを
    「区別」だと言って譲りません。
    「区別」というのは、単に日本人と
    東南アジア人は違うというだけ事実認定
    のことです。

    そこから、住む場所を分けるべきだ
    等という主張は出てくるわけもありません。
    この有名人はかつて日本財団という
    場所で理事長をしていました。
    日本財団は福祉施設などへの助成を行って
    います。そういった人権に敏感になって
    しかるべき立場の人間がこの程度の認識で
    ある事に驚きを禁じえません。

    あわせて、自分の主張を正当化するために

    『チャイナ・タウン」や「リトル・東京」の存在はいいものでしょう。』
    と発言しています。移民たちにとってそういった場所が
    全く利便性がなかっとは言いませんが、
    やはり、差別や偏見の中で生きにくさの
    為にそうやって固まって生きざるを得なかったのです。
    そういう面には全く気が付かないようです。


    恐るべき想像力の欠如、歴史的知識欠如、良識の欠如
    です。こういう人間が作家であり、日本の知識人の
    一人とされているというのは本当に残念でなりません。




     


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    アメリカン・スナイパーについて
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      前回の人権問題については、
      引き続き次回のブログでコメントいたします。

       

      アメリカン・スナイパーおよび、クリント・イーストウッドの
      映画、ネタバレ満載です。ご注意ください。

      日曜日、結構な雨の中、CATiCの皆様とともに
      アメリカンスナイパーを鑑賞してきました。

      クリント・イーストウッドが、史実をもとに
      イラク戦争で狙撃手として戦った主人公の
      人生を描きます。

      主人公カイルはアメリカの正義ということを
      信じており、イラクに派遣されるにあたって、
      彼個人としては、アメリカの正義を危うくする
      「野蛮人」たちに復讐することを
      目的としています。

      最初の標的は少年、
      仲間を守るために仕方がなかったとはいえ、
      その少年を撃ち殺します。
      彼は自分はこんなことの為に戦争に参加したのかと
      激しく苦悩します。
      それでも、仲間を守るために必死で戦っている
      うちに多くの敵を射殺し、仲間から、
      「伝説」と誇りにされるまでになります。

      かれは、先頭期間中に3度の休暇を取らされるのですが、
      そのたびに、志願して、イラクに戻ります。
      もはや、休暇で帰国していても
      こころは、家族のもとにいず、
      常に戦場にあるのです。
      戦場にいるのが常態と言うレベルまで
      こころが壊れていってしまいます。
      日常生活でも、彼の頭のなかでは戦闘の爆音がひびき、
      機関銃の音を思わせるノイズに過敏に反応します。
      自分の娘が犬に襲いかかられると、
      危うくその犬を殺しそうになってしまいます。
      戦争、暴力がむしろ彼にとっては普通の
      状態になってしまいます。

      戦争のPTSDなのですが、本人にその認識は
      ありません。しかし、おなじPTSDをもつ
      退役軍人、傷病軍人とのふれあいを通じて
      少しずつ人間らしいこころを取り戻して
      行きます。そうしていくうちに彼は
      PTSDの仲間の手助けしていくことに
      生きがいを見出していきます。

       人生が少しずつ明るくなりかけた時、
      こんな皮肉なことがあろうかという悲劇
      に襲われます。

       クリント・イーストウッドは
      「許されざる者」から一貫して
      人が人を殺すとはどういうことなのか?
      というテーマを問い続けています。
      人が人を殺すことをエンターテイメントとして
      提供し続けてきた彼の若き日のキャリアを
      真っ向から批判する態度です。

      人を殺すと、人は、自分自身を殺してしまい。
      もはや普通の生活が出来なくなってしまう。
      「許されざる者」では、かつては非情なガンマンとして
      人を殺してきた主人公が、結婚して
      真人間になり、農業に励もうとしますが、
      どうしてもうまく行かず、ふたたび、
      殺すものとして生きざるを得なくなってしまいます。
      人を殺したためにできた心の傷が
      普通の人間として生きるのを許さないかのようです。
      それでも、ラストは高倉健ばりに
      「てめえら人間じゃあねえ、たたっきてやる」
      とばかりにカタルシス構造になってしまいます。

      「許されざる者」での不徹底をとことんまで
      追求したのが、
      「父親達の星条旗」
      「硫黄島からの手紙」
      「グラン・トリノ」
      です。

      グラン・トリノでは、主人公は
      ベトナム戦争で若者を殺してしまったことに
      罪の意識を感じています。
      主人公の妻の相談相手であった
      年若い牧師は懺悔するように薦めますが、
      彼はそんなことで許されるとは考えて
      いません。そして、命をかけた
      贖罪を行います。

      グラン・トリノの主人公と対照的に
      アメリカン・スナイパーの主人公カイルは
      罪の意識は感じません。
      彼は、イラク戦争を正義の戦争だと信じており、
      イラク兵やその協力者を殺すことを
      「野蛮人を殺しただけだ」といいます。

      カイルを始めとしたアメリカ兵は
      会話のたびごとにFuckを連発します。
      それを聞いてる観客に
      「なるほど、この人達は野蛮人を
      殺す文明人だ」とは決して感じさせない
      効果を持ちます。

      よく言われることですが、
      志願兵の多くは、貧しい若者です。
      教育も十分でなく、仕事がないので
      兵隊になります。

      「フルメタルジャケット」で有名な
      ブートキャンプがこの映画にも出てきます。
      この中で、自我を徹底的に破壊して
      殺す相手は人間ではない。
      瞬時に敵と味方を見分けて
      敵に容赦なく引き金を引ける
      殺戮マシーンを作り上げるのです。

      映画の話ではありませんが、
      実際に戦争に参加せずとも
      このブートキャンプだけでも人格崩壊を
      起こし、長くPTSDに苦しみ、
      日常生活が困難になっている人もいます。

      戦争でのPTSDを治療するために
      アメリカでは精神療法が発達しました。
      しかし、何故大量の研究費を投入して
      その分野を発達させたかといえば
      患者自身の為というより、
      また戦争で戦闘可能な人間に
      なって欲しいからです。

      アメリカの新自由主義の犠牲になっている
      若者が、かえってアメリカの正義を
      素朴に信じている。
      これは、日本のワーキングプアが
      ネトウヨになるのとよく似ています。
      そして、戦争に行った挙句が
      PTSDで人生を台無しにする。

      私は、正義の戦争などというものが
      あるとは信じませんが、
      少なくとも本人たちがそれを戦後まで
      信じられれば、人生に意味を見出すことは
      可能でしょう。

      しかし、このイラク戦争は
      見ている人のほとんどがご存知のように
      CIAとブッシュによるでっち上げの戦争でした。
      それにより、イラクの人々がどれだけ命を失ったのか?
      アメリカ自体も多くの若者の命を失い、
      多くの帰還兵がPTSDで苦しんでいます。

      つまり、イーストウッドはついに
      個人の罪の意識を超えて
      国家の罪ということを
      強く意識した映画をつくりだした
      ということなのです。

      この映画をおすすめかといわれると
      わたしは、答えに困ります。
      たのしい映画ではもちろんありません。
      戦闘場面が続き、正直うんざりします。
      ひょっとすると
      「戦争はもううんざりだ」と
      思わせることを意図しているんじゃあ?
      とさえ思ってしまいました。





       

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      人権 差別 区別の基本的な話
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        議論というのは基本部分の共通認識の上に
        より発展的に構成していくものと私は
        理解しています。しかし、「朝まで生テレビ」や
        最近のネットの議論に見られるのは
        議論のテーマについての共通認識がないままに
        わあわあ、大声で相手を恫喝するかたちです。
        これが日本人の議論のデフォルト
        と言う事になっているようです。

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        人間ならば、当然にそういうふうに
        扱われるべき、そういうふうに扱われるのが
        正しいという、扱われ方が人権なのです。



        したがって、権利が国籍、民族、人種、性別、
        出身地、思想、信条、宗教などによって
        制限されたり、禁止されたりすると
        それは、端的に、不当、正しくない、
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        ということになるのです。

         つまりこの、国籍、民族、人種、性別、
        出身地、思想、信条、宗教などによって
        人として当然のとりあつかわれかたが
        制限されたり、奪われたりすることを
        差別といいます。

         では、区別とはなんでしょうか?
        それは、日本人をロシア人とは異なる。
        ギリシア人とは異なるというふうに
        違いを認識することです。
        単なる差異の認識です。

        これで一応、権利、差別、区別の
        概念説明をいたしました。

        では、その上で問題です。

        日本の介護労働を、将来的に
        東南アジアの人々にお願いしようという
        議論があります。

        その時、日本人の有名人が、
        「東南アジアの人々にきていただくのは構わないが、
         その方々には特定の居住区に住んでもらうほうが良い。」
        というのは、差別でしょうか、区別でしょうか?




         

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           神田の即売展進出第2段、城南店が
          終了いたしました。売上自体は、浩仁堂としては
          まあまあ、依然努力の余地が見える感じです。

           一つ大きなショックだったのは2日間で100万円
          近くの売上がある古本屋さんの存在です。

          浩仁堂の1日の売上を1時間足らずで稼いでしまいます。
          しかも、そこに出してあるのはとっておきの在庫ではなく
          即売会が終わったらつぶす物(処分品)なのだそうです。
          あいた口が塞がりません。同業の本屋さんの尊敬も
          なみなみならぬものがあります。

           これを私は希望と見ました。どこもかしこも
          即売会の売上を嘆いている昨今、こんなに売り上げられる
          人がいることは素晴らしいです。

           もっとも、浩仁堂が即売会で100万円を目指すという
          ことではないのですが、まだまだ、売上を向上させる余地、
          そのための方法はいくらでもありそうです。

           久しぶりに長い夢から目が覚めたような気が致しました。

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            facebookの再掲ですが、
            ご容赦下さい。

            「カルトや内ゲバや殺人事件を起こしてしまった学生運動の
            結末を見るとき、純粋性というものの恐ろしさを見る。自分
            たちが奉じた理想や理念の高さを純粋に追求するあまり、自
            分たちが過ちを起こしやすい人間であることを忘れてしまう
            のだ。そして、その理想から少しでも外れたものに対して徹
            底した自己批判を迫ったり、厳しい制裁を課したりする。そう、
            自分たちが信じるものと自分自身がどれだけ一致しているかの
            競争を始めるのである。そして、神のようにそこから少しでも
            外れたものを切り捨てていく。文字通り、問答無用で命さえ奪っ
            ていく。釈明の余地なく、人民裁判(裁判の形をなさない私刑)
            的に判決を下し、死刑を執行する。

            自分自身が間違ってない、正義の塊であると考えた時、その
            人物は大きな悪に身を売り渡す。だから我々は意識が高いな
            どと自分のことを思ってはいけない。良いことをしているつ
            もりでも、そこにはちゃんと自分の欲得が含まれていることを
            意識しよう。仲間が過ちを犯したら、どんなに自分の価値観から
            は理解不能でもとにかく話を聞いてみよう。もう、理解し合える
            余地はないのか。対話が可能であれば、相手に人間を見出し、
            自分が人間であることを思い出す。そう、相手の中にある罪が
            同じように自分の中にもあることが自覚できる。そうなれば、
            同じ人間の位置に立つならば、虐殺は起こりえない。一方的に
            さばいて、悪のレッテル貼りをすることは起こりえない。

            何故か日本では左翼にこの傾向が強い。仲間割れがひどくて、
            ちょっとの違いが許せなくて、不倶戴天の敵となってしまう。
            古くは原水禁・原水協、革マル・中核、最近では、民主党政権
            内での仲間割れ、東京都知事選の反原発候補の仲間割れ。昔の
            自民党は、社会党に近い人から、中曽根康弘みたいな人まで
            幅広かった。うちわで喧嘩しながらも、選挙では同じ自民党と
            してとにかく強かった。これから、戦争を起こさない運動する
            人々や、原発から脱却する社会を作っていく人々には昔の自民
            党的な懐の深さ、議論はしながらも大きなところでは団結して
            いくという、あえて「純粋じゃない態度」が必要なのかもしれない。

            ああ、そういえば昔からそれを表す言葉があったな「清濁併せ呑む」
            というやつ。なに?混ぜたら濁りになるって?いいんですよ。少し
            濁ってるぐらいが。」


             


             
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            映画「S21」
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              7月1日にCATiCの皆さんと映画を見に行きました。
              渋谷ユーロスペースで上映されている
              『S21 クメール・ルージュの虐殺者たち』
              です。

              フランス革命、ナチスドイツ、文化大革命、スターリン時代、
              クメール・ルージュ
              「大虐殺は理想の高さから起こる。もっと正確にいうと、高い理想
              自体は構わない。でも、それに夢中になりすぎて、そんな高い
              理想を掲げる自分たちが過ちを起こすはずがないと思い始めると
              大きな過ちを起こす」そんな感想を持ちました。

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              生きにくさを感じる若い人へ
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                才能あふれるキミが、思っていなかったような苦境に立たされている時、
                キミより才能がないように思える人が活躍しているようにみえる時、
                本当に悔しく、世の中の理不尽を感じることだろう。

                 でもね、楽に生きているように見える人たちにも
                悩みがあり、苦しみがあり、それらと何とか折り合いをつけて
                生きているんだよ。

                 もし、少しでも興味のあることがあれば
                その事をとことんまで磨いてみればよい。
                数学の勉強がしたければ、とことんやってみたら良い。
                何もやらないままに、小さなプライドにしがみついて
                上手く行っていそうに見える人に恨みを抱いたこところで
                より自分をくだらないものにしてしまうだけだ。

                 「そんなことをしてみてもしょせん結果は見えている」
                賢いキミは言うかもしれない。
                実は、自分の才能というものに関しても
                自信がないのかもしれない。自分はそこまでのものではないと。
                どこかで分かっている。そしてその自信がないプライドは
                その実とても尊大で、世界一にならなければ満足
                しないのではないかな。

                 そこまでなれないし、やる必要はないんだよ。
                そんなに偉くなくても、賢くなくても、ダメな奴でも
                何とか生きていけるんだよ。

                 「社会って、得体が知れないし、悪い奴ばっかりに
                思えるし、いいことやっていそうな人間は
                偽善者ばっかりだし」そう、そんなふうに思える。

                 でもね。善か悪かのどっちかってことはないんだよ。
                たくさんの欠点を抱えながら、
                信用できる人も、愛するにたる人もたくさんいる。

                人を憎んでばっかりじゃ、世の中をのろってばかりじゃ
                そもそも自分が一番楽しくないじゃないか。

                憎しみや怒りや呪いは人に向けているようでいて
                最も自分を損なうものなんだ。

                まずは自分自身を一番大切に
                自分自身を一番大切に。
                小さなこと、楽しいことを、そんなことぐらいなら
                できるよということから
                小さな達成感を積み上げていってみないか。




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                  片付け本といえば、コンマリさんです。


                  が、実は服を一気に片付けるというやり方が、
                  意外というか、むしろそりゃあそうだろうという
                  感じですが、ハードルが高く相変わらずモノに埋もれて
                  いる人を多く見聞きします。

                  何でもそうですが、人によってやり方が会う会わない
                  ということがあるのでしょう。

                  その点、一分間でもいい、画用紙一枚の大きさでいいから、
                  毎日やって片付けを習慣化しようというこの本の主張はハードルを
                  極限まで下げたものといえるでしょう。

                  少なくとも私にはあっています。自慢ではないですが、
                  今日で2日目です。
                  これも習慣になるまで続けてみましょう。






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                  ことば
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                    こんばんは、senndai-mamaです、

                    このゴールデンウィークの帰省中の出来事です。

                     

                    以前伺った90歳のkさんのお宅にもお邪魔しました。

                    それと、中学校の先生から相談を受けました。


                    クラスに、文字をひっくり返して覚えたり、

                    正確に覚えられないという生徒がいるとのこと。

                    そのほかにも、ふたつの文字の違いがわからないと

                    いったこともあるらしいと想像できました。

                    当然、板書は苦痛だろうし、

                    勉強には支障があるだろなと思いました。

                     

                    識字障害、読み書き障害が想像できたので、

                    学校でパソコンの使用を試してみたらどうかと伝えました。

                     

                    しかし、なかなかスムーズにはいかないらしいのです。

                    通常学級で授業を受けているため、

                    一人にそのような対応をすることは、難しいとのことでした。

                     

                    また、保護者も皆と同じ環境ややり方を望むのかもしれません。

                     

                    以前読んだ

                    「生きなおすことば‐書くことのちから横浜寿町から」

                    という本を思い出しました。

                    読み書きの不自由なドヤ街で生活する人たちに、

                    読み書きを教え、

                    言葉づかいが少々違っていても

                    内面を見つめ表現することに、力を注いでいました。

                    言葉(自分を表現するもの)を持たなかったゆえに、

                    自分の生きていく重要な部分を失ってきた人たちが、

                    表現することによって自分の人生を見つめなおし、

                    自分の生き方を取り戻していくというものでした。

                     

                    その生徒さんが、自分の気持ちを表現する方法が、

                    今より改善され、
                    (なんでもにこにこしてやり過ごすとか、単語ですますとかではなく)

                    他者に伝えることができるようになってほしいと思います。

                     

                    これからの人生に向かって可能性が開けるものならば、

                    すぐに、実行して!と詰め寄ったのですが。

                    こんな簡単なことに手を付けられずにいる教育現場。

                    そこには、様々な事情もありそうでしたが、

                    一人のために、力を注ぐことができないとは、

                    残念でなりません。

                     

                    最後に、自分でやれることはやってみると言ってくれた先生。

                    どうか、やり方を誤らず、

                    生徒さんの利益を一番に、

                    取り組んでくださいと心から願います。

                     
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                    花子とアンと戦争
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                      1年ぐらい前でしょうか、
                      戦前の雑誌を見ていたら、
                      村岡花子が太平洋戦争開戦間もない頃に
                      国のために出来る限りのことをする覚悟で
                      いるようなことを述べている記事を読みました。

                      それはそれは大変なショックでした。
                      言うまでもなく村岡花子は
                      「赤毛のアン」の訳者です。
                      そして、現在のNHK朝ドラのモデルです。

                      赤毛のアン。
                      想像力が強すぎて
                      いっときも休まずおしゃべりをし続け、
                      美しいものが大好きで、
                      勉強が好きな頑張り屋さん。

                      それを高畑勲が見事なアニメーションにしたのが
                      わたしが、中学生ぐらいのことでしたでしょうか。
                      高畑勲は「赤毛のアン」を読んでも
                      全く理解できなかったので、原作通りの
                      物語にするしかなかったようなことを
                      語っていますが(Wikipedia)
                      これは幸いなことだったでしょう。

                      そんな「赤毛のアン」の訳者から、
                      戦争協力という姿勢が現れることが
                      わたしには理解できないのです。

                      ネットでその辺のことを論じたものが
                      無いか探していましたら、
                      「当時の女権拡大論者にとっては
                      女性も男性に負けることなく国に役に立てる
                      ことを示すことが必要だった」
                      というような説明でした。

                      なるほど、日本による戦争が正義で
                      あることが疑えない時代であれば、
                      正義の為に女性も頑張るという
                      思考が理解できないではありません。

                      しかしながら、アンの想像力に共感できる
                      人であれば、人と人が殺し合うことが
                      どれだけ悲惨なことか想像できない
                      はずはないと思うのです。

                      朝ドラではその辺の経緯が
                      どのように描かれるか
                      注目しています。

                      ひょっとすると父親の
                      社会主義活動が
                      罪悪感となってことさらに
                      国に協力する姿勢を見せる必要が
                      あったのでしょうか?

                      いや彼女なら、父親の味方こそすれ
                      否定するようなことはないと思うのですが・・・



                       
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